オープンソースマガジンでも紹介記事
そういえば書き損ねてましたが、現在発売中のオープンソースマガジン(http://www.unixuser.jp/)に高橋メソッド本の紹介記事のようなものを書きました。こちらは表紙にも載っていてびっくりです。
高橋メソッドによる自著の宣伝追加
ちょっと調べました。というわけで追加。
- 平坂 読さんの『ホーンテッド!シリーズプレゼン』(http://hirasakayomi.nobody.jp/hon.html)
- 藤原 祐さんの『高橋メソッドによるレジミルのプレゼン』(http://yu.vis.ne.jp/tmethod/)
高橋メソッドによる自著の宣伝
id:jyougenさんより。
古橋秀之さんのホームページ(http://www14.plala.or.jp/funore/)によれば、
最近、知り合いの作家さんの間で「高橋メソッド」という冗談だか本気だかよく分からないプレゼン法を用いて自著を宣伝するのがプチブーム。
だそうです(驚愕)。
- 高橋メソッドによるアスラクラインのプレゼン(三雲岳斗さん)(http://backstage.sakura.ne.jp/archives/2005/11/30_133255.php)
- 高橋メソッドによる『超妹大戦シスマゲドン』の宣伝(古橋さん)(http://www14.plala.or.jp/funore/tmethod/)
三雲さんの方は期間限定だそうです。
また、自著とはちょっと違いますが、結城浩さんが「ミルカさん」の宣伝を高橋メソッドで作っています(http://www.hyuki.com/d/200511.html#i20051126214736)。
- 数学物語ミルカさんシリーズの宣伝フラッシュ(http://www.hyuki.com/girl/tm_miruka.html)
私見では、こういうのはプレゼン資料だけで完結したものにするのではなく、あくまでトークによる補完を前提にした設定で作っておくのがよいかと思います。このやり方で閉じたものを作ろうとするとどうしても無理があると思うので。
というわけで、そのうち参考例として「リリカル・ミステリーについて」というプレゼンでも作ってみる予定です(<冗談なのであんまり本気にしないでください)。
高橋メソッドジェネレータ with flash
昨日の「高橋メソッドマシーン」を髣髴とさせる「高橋メソッドジェネレータ」が公開されています。と思ったら現在はうまく表示できていないようです。再アップを待ちます。
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/11/_with_flash.php#more
高橋メソッドプレイヤー ベーシックが窓の杜で
取り上げられていました。
文字でプレゼン「高橋メソッドプレイヤー ベーシック」
テキストだけで準備OK! 大きな文字のみの簡潔なプレゼンテーションに
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/11/29/okiniiri.html
個人的にはRGSSなところがポイント高いです。
- 高橋メソッドプレイヤー ベーシック